2015年12月15日

野坂昭如さんも誤嚥でなくなったんですね、、。(−_−;)

12月18日、、東所沢病院の帰りに「ガスブロ」っております・・。
なんか〜この3日間、、タップリか〜さんの見舞い浸けで心底疲れました・・僕のような親不孝者が罪滅ぼしでの、、あと付け親孝行は苦労して当然であります・・。


そんな中に飛び込んできた、、野坂昭如さん死去のニュース・・・!(◎_◎;)
9日午後10時半ごろ、誤嚥(ごえん)性肺炎からくる心不全のため東京都内の病院で85歳で死去に僕はかなりのショックを受けました・・。

野坂さんは、、新潟県の出身でして、、かって一世を風靡した作家でありました・・。
マルチ作家のハシリの方でありまして、、小説、エッセイ、テレビCM,歌、田中角栄さんに対抗して同じ選挙区で立候補したりと幅広く活躍されまして、、破天荒で大好きな方でありました・・。

ある時は、、テレビで、、大島渚監督と口論になった時は、、監督を殴ったりとかいたしましてホント面白い方でありましたね・・。

なんか、、とっても寂しい限りでございます・・。(/_;)


誤嚥とは・・ 食物や唾液は、口腔から咽頭と食道を経て胃へ送り込まれるんですが・・。
食物などが、なんらかの理由で、誤って喉頭と気管に入ってしまう状態を誤嚥(ごえん)と呼びまして、誤嚥は肺炎の原因となるそうです・・・。

元気な人であれば、すぐに咳が出て吐き出せるんですが、、高齢者や体力が落ちている人、 赤ちゃんなどは吐き出す力が弱い為に気管に入ってしまい、肺炎の原因になったりし ます・・・。(/_;)

野坂さんは85歳!・・か〜さんは86歳!他人事ではありませんです・・。
今、、とっても、、か〜さんの体は弱っております・・食べ物を口に運んであげましても咀嚼が難しく呑み込んでおります・・無理に呑み込みますと詰まり、3回に一回はむせって吐き出そうとしますが、、元気がなくて吐き出せません・・。
そのたんびに、、吸い取り機で吸い取ったり、、胸を叩いてあげたりしております・・。
看護師さんたちは、、無理に食べさせてもしもの事があったらと怖がりまして、、点滴に切り替えてしまいます・・。
これまでは、、ミキサー食をなんとか食べれていたんですが、今はそれさえも難しく点滴を打ちながら・・”ゼリー食”をタップリ時間をかけて食べさせております・・。

最も、、怖いのは!・・・昼間は精神科医の○○先生や看護師さんたちが出たり入ったりと、何かとチェツクをして下さって安心なんですが、、、深夜になりますと250人の患者さんを、、当直医一人と数名の看護師さんが見ておりまして、、チエックが手薄になりがちなのがとっても不安であります・・。(◎_◎;)

16日にカンファレンスを行いました・・出席者は○○先生、看護士長、僕、節子さん(新潟の母の妹)、成子姉さん(母のお姉さんの三女)でした・・。
開口一番、、○○先生は『いま、、とっても危険な状態なので、もしもの時に延命処置で強心剤を投入しますか?そのまま逝かせてあげますか・・長男さんいかがいたしますか。』・・これには、、参ってしまいましたね・・僕は返事のしようがありませんでした、、。

姉さんたちは、、その時は、、母にこれ以上苦痛を味わせるのは可哀想なのでそのまま逝かせて欲しいと言う意見で一致しておりました・・・僕は即答が出来ませんでした・・。

そして、、今後の治療方針について意見がかわされたんですが、、・・。
僕は先生に、、【胃瘻の手術】の可能性について伺いましたら、、。
『お勧めは出来ません・・お母さんの場合はリスクが高すぎます、、最も、、手術に耐えられる体力はありませんし・・当病院ではできないんで他の病院に移ってもらうことになります・・【胃瘻の手術】は相続が絡んだ人の場合にその準備をするために時間を稼ぐために行う手術であります・・。』・・との回答には正直腹が立ってしまいました・・・。(/_;)
僕の心の中では、、『お前みたいな貧乏人には無用の手術だよ。』言われているようでありました・・・・・・"(-""-)"チックショーウ〜〜。

そして、、だめ押しで、、『当病院は、、静かに余命を送るための病院であります。』との回答でありました・・・www~~w・・なんか、僕はハラワタが煮えくり変えってしまいまして、、キレそうになる自分を抑えるのがやっとでありました・・。(◎_◎;)

とりあえず、、この日は僕は耐えに堪えましてカンファレンスを終了いたしました・・。
明日、見てろ〜〜、、。。


、、【胃瘻の手術】とは・・・。
内視鏡を使って「おなかに小さな口」を造る手術のことです・・。
造られたおなかの口を「胃瘻(胃ろう)」と言いまして、取り付けられた器具を「胃ろうカテーテル」と言います。(カテーテル=管、チューブ)
口から食事のとれない方や、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方に、直接胃に栄養を入れる栄養投与の方法です・・・30分程度の時間の手術だそうです・・。

胃瘻くん.jpg

凄いのは・・施術ごに、、口から食べるのもOK!腹から注入もOKの両刀使いか出来るんですね・・。( ゚Д゚)
車のガス注入みたいで味気ないときは、、食感や味を楽しみたいときは、、口からもOKなんて!素敵じゃないですか〜〜あ!!
('ω')愛する人を生かしたければ胃瘻を造りなさい(^^♪
   
愛する人を生かしたければ胃瘻を造りなさい―「口から食べられないとき」=「死ぬとき」ではない 専門医が教える胃瘻の使い方、考え方
('ω')胃瘻の本.JPG


つづく


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posted by タクウイナム at 14:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

か〜さんが、、危ない状況でありますwwww〜〜。。

12月14日・・・なんか朝、目が覚めたら、むちゃくちゃ気分がよくなくて、、・・・他界したオヤジがやたらと気になったりとか、昔のくだらない事とかがやたらと思い出すんであります・・・。。。。
そして、、めちゃんこ、、か〜さんが気になりまして・・。

東所沢病院に電話を入れてみました・・。
ナースセンターに繋いでもらいましたら、、主治医の○○先生が直接電話に出られました・・。
『えっ!普段でないのにタイミング良すぎるのか悪いのか胸騒ぎ・・。』
どうも、、東所沢病院に移ってから、全く食事を受け付けません・・・。(◎_◎;)
無理に口に押し込みますと嘔吐してしまいます・・。(−_−;)

そのうち、、何日かしたら改善するかと思ったんですが、、。
はや、、6日目!ず~と、点滴であります・・・。
今までこんな事がありませんでした…相当ヤバイ感じであります・・。
先生も電話口で、、『最善は尽くしますが、いつでも連絡取れる体制でいて下さい。』………………………………(−_−;)(−_−;)(−_−;)絶対に聞きたくないコトバ!!・・・・との事でした。

熱は37.8c、、肺炎を起こしたり、、嘔吐したり、、食事を取らなくても唾液で窒息の可能性もある…。
何が、、起こってもおかしくない、、思い切りテンパってる状況とのことであります・・。

僕はもはや、、平常心をどっかに置き忘れました、、。
歩いていて平衡感覚がありません、、何かを口に突っ込んでも味がありません…。
この11ケ月間・・母の闘病記を綴りながらも心の中では、、僕のか〜さんはまだまだ大丈夫と決めつけておりました・・・まだまだ先先他人事的考えで自分を武装しておりました・・。
日常事には感じておりませんでした、、イヤ!感じたくありませんでした・・。

いまは、、この現実から逃げ出したい気持ちでいっぱいであります・・。
自分もいっそ!記憶喪失になっちゃたら楽だろうな〜〜あ。


ヤッパリ、、僕は弱虫です…臆病者です…小心者です…現実を受け入れられません。
父が他界して、、母もかと思うと、、いゃあ〜全く認識不能状態です。僕の頭のパソコンはEnterを押しても全部エラー状態です、、、・・・。。。。www
この地球上からオヤジとオカン両方いなくなる事への免疫が出来ておりません…。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


ホントに、、どうしたらいいのかな〜、、新潟の姉さん「母の妹」と⚪︎⚪︎姉さん「母のお姉さんの三女」に電話を入れてしまいました…新潟の姉さんは明日飛んで来るとの事です…。
三男君からも明日午後には病院にくるとの連絡がありました・・。

これは病院からの【赤紙】です。
母病状報告書.jpg

か〜さんは、、めっきり、、手足がやせほせ顔もどんどん小さくなってきております・・。
点滴ずけの寝たっきりの姿勢、、手を握っても1ケ月前ほどの半分の力もありません!以前は凄い握力だったのに・・(/_;)そして、、僕や二男君の顔を見ては、、やたら涙を流しております。
ベットとはいえ本人は張り付けにあってる状態かも、、色んな痛みが襲っているんだろうな〜〜。
なまじっか、、意識があるだけに、、その苦痛ははかりしれないんだろうな、、。

一体全体僕はどうしたらいいんだろう、、、。
か〜さんを救ってやることができない無力な無能な世界一のバカ息子であります・・。
父が他界したときはこんなにもうろたえと感情の乱れがなかったのに『父さんごめんなさいね。』
自分を生んでくれた母!世界中で一番の僕の理解者だった母!その生の源である母!
まだまだ、、早いです、、あと5年は生きるべきです・・。

お守りマン.jpg

明日また行きます、、そして・・か〜さんから、、病魔をけちらしてやる!!

つづく





あらゆる病気に克つ超栄養素「核酸」―ガン、成人病から老化・若返りまで
    
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posted by タクウイナム at 17:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

暖かいんだから♫東所沢病院で〜す。σ(^_^;)

12月11日、いゃあ〜風が強いですな・・・。
ようやく、、雨もやみまして、ルンルン気分で三茶から、清瀬市役所、、高齢者支援課へ直行!
「限度額認定書・区分1」の申請です・・一週間後に僕に郵送で送られて来ます。

区分1ですと、、一日の食費が一食100円になります、一日300円で30日で9000円前後で済みます。
今までは、一食250円でしたんで、ひと月13500円の節約になります、ルンルン♬

ふたたび、清瀬駅に戻りまして、、台多団地行きのバスでか〜さんのいる惑星である東所沢病院へ!
終点から、のどかな畑の広がる田舎道!緩やかな坂道をあがります。坂道の右側は、埼玉県指定文化財紀元前700年前の古墳群跡地とチョイと不気味な神社であります・・・。5〜6分程で上がりきった小高い丘の上に、、この惑星の目的地! ......徒歩15分前後で着陸で〜す。(´・_・`)
はは.jpg
建物は鉄筋大変古いんですが、、.
かなり、洗練されたスタッフ陣とそこそこの病院としての設備が整っておりました・・。
特別老人ホームですと施設の見栄えとイベントの満足感がありますが、、医療行為に関しては何かと不便でありました・・。
一番不便だったのが、、薬でございました・・。いちいち、、以前入院してた病院に貰いに行っておりました・・・。(*_*)
それが、、ここは病院なんで、、薬は直に支給されます・・これだけでどれだけ助かることか・・。(^^)/

さて、、これから、、三十四十の扉が連なる東所沢病院侵入いたします・・。

最近、、自分に言い聞かせている言葉をシェアいたします・・。

これは、生前ピカソがこよなく愛した言葉であります・・。(^o^)
あらゆる物が、金と地位と、名声と、業績で、計りにかけられる、現代で消耗品として自分の身体を切り売りしている皆さんにとっても、僕にとっても、大変頭の痛い言葉だと思います。
グダグダに身体をぼろ切れの様に酷使して年月が経過しますと……希望とか!もくてきとか!幸せの着地点が
曖昧になり、ただ、、悲しいかな、、成り行きと惰性で生きてしまいがちです。
そんな時に、自分が飼いならされている現実に気づきます…。

ですが、疲れ果て理想に立ち向かう気力が、、もう持ちません ……。
そんな時、、雑念や煩悩を断舎利しまして、、シンプルな、素な自分に帰りますと、、このピカソの言葉の意味と、フォースの覚醒じゃなくて、、(O_O)間違えました、、人間の無限の可能性に目覚めます……。
その時に、生きてくる言葉だとおもいます。
He can who thinks he can, and he can’t who thinks he can’t. This is an inexorable, indisputable law.(できると思えばできる、できないと思えばできない!これはゆるぎない絶対的な法則である。)

(^◇^)瀬戸内寂聴先生の【死に支度 】など数々の単行本です。('◇')

瀬戸内寂聴
死に支度.JPG



この本も心から泣けてくる本でした
('_')介護特集でこれは考えさせられる『認知症・娘になった妻』をクリック('_')


つづく


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posted by タクウイナム at 19:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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