2017年03月09日

ママ、死にたいなら死んでもいいよ・・久々に感動しました。

3月9日、、三茶TSUTAYAで一気立ち読みしちゃいました・・TSUTAYAさんごめんなさい。
「ママ、死にたいなら死んでもいいよ」手に取ってページをめくって気ずいたら読み終わってました。

著者の岸田ひろ実さん、、スゴイ人ですね、、、。

27歳、長男を出産。しかし知的障害のある子でした・・・。

37歳、最愛の夫が突然死。心の支えを失います・・・。

40歳、岸田ひろ実さんは生存率20%の大手術。無事生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活になります。

そして現在・・50歳、これまでの経験をもとに年間180回の講演。人々に生きる勇気を与え続けております。

僕なんか、、上記の一個でも困難に当たったら気持ちが折れてしまいますね。
しかし彼女は気丈にも輝いた人生を送っております。
ですが、、さすがにひろ実さんも生存率20%の大手術で無事生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活になった時、娘の前で「死んでしまいたい」とこぼしたらなんと娘さん「ママ、死にたいなら死んでもいいよ」言ったそうです(◎_◎;)しかも「一緒に死んであげる」と・・・・・。

なんてスゴイ娘さんでしょう、、この一言が立ち直りの転機になったそうです・・。

是非!!読んでみてください。
  

ママ、死にたいなら死んでもいいよ (娘のひと言から私の新しい人生が始まった)
ママ.JPG

実話だけに実に生々しい体験と正直な感情が満載の感動本であります・・。
そこいらのフイクション感動本と違って、本当の勇気をもらえます。彼女にはただ脱帽するしかありませんでした・・。

彼女のような境遇になったらどうでしょうね?
僕ら人間は、、社会性があって、、自分が生きて誰かの役に立っている事に生きがいを感じる動物だと思います。ところが相手に迷惑と世話ばかりかけていると思ってしまったら、、生きている事に絶望をいだき死にたくもなるのが普通です。
彼女が教えてくれるのは、「歩けてても歩けてなくても、生きてるだけで娘の役に立ってることがあるかもしれない。そうすれば私もこれからまた何かできるかもしれない」と現実を真直ぐに見つめそして認め受け入れて一歩進もうとする姿勢であります・・。

・・・・・恐れ入りました・・・


つづく



格安航空券をのぞいてね!
 ダウンダウンダウン
             





posted by タクウイナム at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

在宅医療医の小澤竹俊先生は神様です、か〜さん!

3月8日、、まだまだ寒いであります・・。

NHK、、プロフエッシナルの流儀、、で感極まって涙が流れてたまりませんでしたね、、。
思いをつなぐ在宅医、、小澤竹俊(おざわたけとし)・・・。

横浜市瀬谷区にめぐみ在宅クリニック(在宅療養支援診療所)を運営なさっておりまして・・。
日夜診療の傍ら・・・「いのちの授業」と題し、日本全国の小中学校、高等学校で講義を行ってる方であります、、。
平成の赤ひげ.jpg

横浜で開業なさってる先生ですが、、神様のような方であります。
医療の現場では、、常に患者と家族の心の声を聴くが・・信念だとのことです・・。

診察には・・たっぷり一時間をかけまして、、話をする時は常にまっすぐと相手を見てするんであります、、(昨今のセンセイは診察ではパソコンは見ますが患者を見ないで話をなさる方が多いですね)・・。

小澤先生は・・・患者や家族からから聞く力で、、患者と家族に今後の方針をに結論を出させます・・・・・・これを、、デグニテイセラピー(元気な間に意思を伝えさせる)と言うそうです。
患者と家族が心身ともに元気なうちに、、本人の覚悟のほどと家族の心の準備をほどこさせます・・。


先生自ら患者さんと向き合い、、もしもの時の遺言と言うか思いをたっぷりと聞き取り・・・それを家族への手紙として先生たちスタッフが準備しておきます・・。
・・・その時がきましたら、、患者が息を引き取るベットの前で、、患者の長男が手紙を読み上げます・・。
、、、本当に心温まるシーンでありました、、昨今の医者と違い小澤先生こんな手紙までととのえてくれまして、、そして患者や家族とともに涙も流しておられました・・。


・・・なんと!小澤竹俊先生は診療で・・・年間300人を看取っておられるんであります・・。


いまや避けて通れない2025年問題・・・!!!
、、団塊の世代、800万人相当が寝たっきりになるとの事・・病院のベット圧倒的にが足りなくなります・・。

小澤先生は、、病院ばっかりじゃなくて家で死ねる道を探ってそのために人力をつくされております・・。
そのために、、24時間いつでも、、異変の時は患者の自宅へ駆けつけるそうです・・。

小澤先生がなぜそんなに頑張る事ができるのかとの問いに、、・・。
『無力だから』・・、『力になれなくてもそばいいてあげる、、それが、、安息と穏やかさをあたえるます、、それも自分の使命・・。』との答えでありました。
・・・無力だからせめて自分にできる事はそばにいて手を握ってあげる・・。。!!!なんと正直で心を突いたコトバでありましょうか!?

番組の最後に『プロフエッショナルとは?』の質問にたいして、、。
『支えようとしてる僕らが実はが支えられてる事を自覚するのが、、プロフエッショナルです・・。』
僕もこんな純真無垢な、、小澤先生に看取って頂きたく思います・・。
小澤先生本.JPG

(._.)今日が人生最後の日だと思って生きなさい ・小澤先生の情報です(._.)
    

今日が人生最後の日だと思って生きなさい

つづく



格安航空券をのぞいてね!
 ダウンダウンダウン
             





posted by タクウイナム at 19:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

か〜さん『騎士団長殺し』。。。は『共産党宣言』???

3月5日、、三茶ジョナサンでのブログです。
キャロットのTSUTAYA、、当然寄ってチエック、。(*^_^*)

悩ましいタイトルでの何年ぶりかの新刊本、、。

つつもたせ感ありなタイトル、、、村上春樹の新作『騎士団長殺し』??。。。
そもそも読んでて冒頭が、、カールマルクスの『共産党宣言』、、のような〜〜ファーストギア!
読者殺し.jpg

ですが、、。
ハルキストの皆様は身心無垢清浄にして一切の汚れを受けることなく読み切ってしまわれるでしょうね・。
狡猾にして異色な作家だと思いますね。
読者の心理を見事なまでに見透かしたストーリーの展開にはたしかに脱帽してしまいます。

読み手である、私たちの心の丈が届くように形として、、必ず布石を打った展開にしてくれます。
サービス精神旺盛でこの上なく親切な小説家だと思います。
想像するに、、こりゃ〜!、、書き上げ後に、、タイトルをつけたんじゃないかな〜〜あ。
じょう.jpg
小説とはホントに不思議なもんです。読み終わった後に心の安らぎと満足感と安堵感を与えます。
映画とかコミックなどと違って達成感をも味わえます。
、、例えれば、、旅行者みたいなものでして、、旅先でのサプライズにワクワクする気分に似ております。
文字を通して心の旅をさせてくれんるんですね。
格闘技と似ております、、書き手の挑戦を受け読み手のボクらが戦いを挑みます、、。
ここまでお前と時間で対峙してるんだから我らの期待を裏切ったら二度とお前の本は買わないぞ!!
、、とと春樹オヤジに挑み、、ことごとく最初の勢いはどこへやら、、彼の文章の虜になってしまい病んでしまいます、、。

卑劣きまわりない物書きであります、、村上春樹、、まいりました〜〜あ。。。。


そう言えば、、母の介護の1年半も同じでした、、母は村上春樹のような作家みたいだったと思います。
介護と言うカテゴリーを通してボクにワクワク感と思い出を綴ってくれました。

日増しに、、病床で衰えていくか〜さん!!
、、それを日々確認して行く事の辛さ、、親子と言う重さと切なさをこれでもかこれでもかと味あわせてくれました。
そして、、病院と言う場所の虚しさと儚さと無意味さを悟らしてくださいました、、。
か〜さん、、ありがとうございました。
・・・あなたは、、家族の根源であり、、ボクらの喫茶店でありました・・。

(^_-)-☆村上春樹盛り沢山情報です。
    

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

つづく



格安航空券をのぞいてね!
 ダウンダウンダウン
             





posted by タクウイナム at 21:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
★他の商品ものぞいてください・ここをクリック★